Jam Films (ジャム フィルムズ)の作品情報・感想・評価

『Jam Films (ジャム フィルムズ)』に投稿された感想・評価

Evans

Evansの感想・評価

4.0

「起承転結」

短編オムニバス作品

各監督が描く世界観と起承転結のストーリーが織りなすハーモニー
短い時間の中で、結末を予想させずも、進行を理解させ、納得感のある結末へ
多かれ少なかれ監督の好みが…

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1 北村良平:何だ?
2篠原哲夫:何が私の本心なのか分からないが今の選択が私の本心になるように
3 飯田譲治:これがJコメディの精髄
4 望月ロコグ:変態か?
5堤幸彦:親切がかえって被害になる場合…

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FK

FKの感想・評価

3.3
2000年代のビンテージを詰め合わせたような作品!
スクラップブックみたいなジャケットが渋い

どの作品もくだらない事をシリアスに描いてて味がある

山崎まさよしのやつと大沢たかおのやつが好きだったかな!
あー

あーの感想・評価

-
今じゃ絶対集まらないとんでもないメンツが集結してる7つの短編集
全部大して面白くないけど綾瀬はるかの巨乳揺らしブルマハードル走が見れたからOK
期待してた岩井俊二はリリィシュシュの劣化版でした
odyss

odyssの感想・評価

3.2

【7人の監督による競作】

7人の日本人映画監督がそれぞれ15分程度の短編を作って(競作、というべきか)並べた作品。 

当然ながら監督により、作品により、面白みは異なる。 

私としては、篠原哲雄…

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OhayoISAMU

OhayoISAMUの感想・評価

3.7
おしゃれ映画にハマっていた若かりし頃に見たのでよくわからなかった。
鬱猫

鬱猫の感想・評価

3.0

#385

以前に鑑賞済みで再鑑賞。
7人の監督による約15分位のオムニバス映画。

個人的に好きなタイトルは
北村龍平監督の"the messenger -弔いは夜の果てで-"と堤幸彦監督の"HI…

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屋外で家具を見た時みたいな無時間性、同時代性、ボードレールが言うところの現代性。
seta

setaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的に「世にも貴重な物語のショートフィルム版」的な感じ。やっぱり行定監督のが1番良かったな。

特撮みたいな撮影方法なのかな?
すごくチープな感じだし、北村一輝が何喋ってるかよく聞き取れなかった。…

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キャストもスタッフも豪華極まりないんだが、どのショートストーリーも面白くない
何年かぶりに観て妻夫木聡は覚えてたけど、女の子は綾瀬はるかだったんだな

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