マザーロシア１２０点。
ヒットガール１００点。
デイヴのアホがマイナス１００点！
仕返しはゲロゲリ棒でいいのかミンディ！
１作目より劣るのは覚悟してたのでその割には楽しかったです。
ロードムービーのコメディは一定の面白さが保証されてると思います。
メイン４人はもちろん、フィッツジェラルド一家も何気に良いんだよなあ。
弟くんはあんなに腫れちゃって（ ; ; ）
日本人向けの字>>続きを読む
まさにゲームのリトライを見ている感覚。トム・クルーズの必死な姿は心を打ちますね。
敵のギタイもなかなか怖く描けていて◎。
ただ後半はほとんどループが関係無くなるのでもう少しストーリーを練って欲しか>>続きを読む
圧倒的なドキュメンタリー。フィクションが現実を凌駕するとは正にこのこと。
大虐殺の首謀者が英雄扱いされるなんて勿論あってはならないが、彼らの語る真実と現実のギャップのズレは見ていて可笑しくもありエン>>続きを読む
面白かったけど本編とメイキングは逆の方がいいのでは。
新しいことに挑戦し続けるヴァーホーベンならではの試みです。
前作ブラックブックが大好きなので早く監督の長編を希望！
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最初の勢力を表すチームごとのラップは良かったけど以降は少し退屈です。
鈴木亮平と窪塚洋介の悪役が最高。ＹＯＵＮＧ ＤＡＩＳってラッパーの方は全然知らなかったけど演技が凄く良いです。
竹内力が何言っ>>続きを読む
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まず街並みが素晴らしい！住みたい！！橋の上から見下ろした風景がオープンワールドのゲーム的なワクワク感がありますね。
ベイマックスもキャラもみんな魅力的で感動的な物語でした。ただヒーロー物としては淡白>>続きを読む
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近年のウディ・アレン監督作では一番好き。
ケイト・ブランシェット演じるジャスミンは嫌な女で見栄っ張りなんだけど同時に少し同情してしまう。
どうしようもない元セレブ女の転落をウディ・アレンらしい軽快>>続きを読む
まずクリスチャン・ベイルの腹に驚かされる。この人なんでもやるなあ。
軽快な語り口と役者達のアンサンブルが見事な作品。
もう少し時間がタイトだとより良かったかも。
すーべてはサイコー♫
荒唐無稽な展開とギャグのつるべ打ちに頭がクラクラ（褒めてます）しますがそれも終盤で納得。
オリジナル性、マニュアル性どちらの大切さも尊重しつつ、きっちり泣かせもするストーリー>>続きを読む
バカ&バカ&バカ！！！
最初から最後までバカな３人に笑わされました。
マーク・ウォールバーグはアクションよりコメディを見た方が楽しく思えてきた。
マイケル・ベイには是非この路線で突き進んで欲しい。
これぞ老若男女みんなが楽しめるエンターテイメント！
見る前はこんな変人連中に感情移入できるかよ！(・Д・)ケッ！と思ってたけど、できた！すごい！
それぞれが苦しみを背負いながらも戦い続ける姿に心打た>>続きを読む
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序盤のビッグサンダーマウンテンの事故で乗客の首が飛ぶシーンは「おっ！( ´∀｀)」と期待したのだが・・・。
観る者の解釈に委ねるような作りとしては、断片的なシーンの数珠繋ぎばかりなので見ててイラ>>続きを読む
圧倒的な映像美と壮大さで長時間の鑑賞でも楽しめました。
キャラクターの長い年月の苦しみを思うと辛さがこみ上げてきます。
でも息子の変貌ぶりはあかん。なんであんな事になってしまったんや・・・（ ; >>続きを読む
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巧みな演出・音楽・脚本に主演2人の演技が光る。特にロザムンド・パイクは演技が今ひとつと感じていたので今回は相当ハマり役です。
やっぱり良い夫婦生活を続けるには少なからず互いに演じなければいけないのか>>続きを読む
出てる役者がみんな楽しそうで何より。前作よりキャラクターがかなり増えたけどしっかり見せ場が用意されているの監督の手腕は見事。
アントニオ・バンデラスが本当に素晴らしい。「道があるだけマシです。今の俺>>続きを読む
子役とマコノヒーの演技が光る良作です。
もう１シーンくらい印象に残る場面があると良かったかも。あと話の割には長いかな。
絶好調のマシュー・マコノヒー、インターステラーも楽しみです。
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シルヴァン・ショメの演出が光る作品。
全編に渡る音使いがとても上手く、雨を使った終盤のシーンは自然と涙が出てしまいました。
ラストシーンもかなり好きな終わり方です。
あの伯母さん達はもう少し痛い目>>続きを読む
リーアム・ニーソンの顔は必死さがよく似合う。
伏線や謎解き部分など脚本の粗は目立ちますが、序盤の疑心暗鬼に陥る主人公はよく描けていると思います。
あとコリー・ストールの顔がいい。最近ファンなので出>>続きを読む
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アントワーン・フークア監督作の中でもかなり好きです。『エンド・オブ・ホワイトハウス』のジェラルド・バトラーも強すぎたけど今回のデンゼルはそれ以上かも。
工場を発見してからカットが変わった瞬間に爆破す>>続きを読む
ゴジラはまさに自分が映画好きになるきっかけとも言える作品。ゴジラの圧倒的な巨大感と崩壊する街の地獄絵図は圧巻。
怪獣のシーンは良いけど、人間側になるとキャラの立ち位置が分かりづらいのが気になり、今ど>>続きを読む
なんだこれ・・・（困惑）
レフン監督の作家性ここに極まれり。
『ブロンソン』や『ドライヴ』よりは劣るものの、チャン警部を演じたヴィタヤ・パンスリンガムさんが魅力的すぎるのでこの点数に。すごい歌うまい>>続きを読む
シュワルツネッガーとスタローンの共演。この2人を見てるだけで幸せな気持ちになりますねε-(´∀｀; )
明らかに看守にバレそうな2人のシーンや脱出のきっかけを作る理由が暴動ばかりでやや単調。
何年>>続きを読む
とても心痛くて切なくなるストーリーとメインキャストの三人がうまく絡み合い、力強い作品になっていると思います。
綾野剛さんは正直あまり意識して見なかったけど、この一本でいきなり注目するほどの演技力でし>>続きを読む
まさに埋れた良作。
ご都合的な展開もあるものの、考えさせられる内容や、時折出るゾッとさせられる展開も非常に面白い。
一番の見所は食事シーン。「そうきたか！」と唸らされました。
個人的にはサム・ライミ版の『スパイダーマン』と同じくらい好きです。
それはヒロインのエマ・ストーンが大好きだから！
ハリーやエレクトロなど魅力的なヴィランが出ますが、終盤の扱いが若干悪いのが不満。>>続きを読む
「マシュー・マコノヒーの尻が見れるかも！(´∀｀ )」という最低な理由で予備知識なしで鑑賞。映画見る前の自分ぶん殴りてえ。
HIV患者を演じたマコノヒーはアカデミー主演男優賞も納得の役作り。
『ペー>>続きを読む
エドガー・ライトとサイモン・ペッグ＆ニック・フロストが放つ『コルネ三部作』最後の作品。もうこれだけで一定の面白さは保証済。
トイレのアクションは良かったけど、その後の戦闘シーンは割と単調で残念。>>続きを読む
サウジアラビアの女性蔑視を描きながらも、どこかユーモラスなタッチが残る監督の手腕に脱帽。
サウジアラビアの文化圏を理解できる入門として見るのもいいかも。
ラストシーンのワジダの表情が忘れられません。>>続きを読む
ポン・ジュノ監督のハリウッド進出作品ということで期待。
設定や世界観に無理があるものの、良質なキャラとアクションで飽きずに見れました。
斧や槍を使った戦闘の割には残酷描写が温くて不満。
余談ですが>>続きを読む
アベンジャーズへの繋ぎ程度に思っていたら大間違い、アメコミ映画の中でもかなりの良作に入ると思います。
より洗練された盾アクションがとてもフレッシュ！
ウィンター・ソルジャー格好よすぎです・・・！ε>>続きを読む
久々のアカデミー作品賞に相応しい映画だと思います。
首吊りの長回しやムチに打たれるシーンは、目を背けたくなるほどの迫力。
マイケル・ファスベンダーの奥さんがルピタ・ニョンゴの頭にワインのビンを投げ>>続きを読む
生き別れの母と子の話を通して「信仰」や「赦し」とは何かを考えさせられます。
ジュディ・デンチの演技はさすがの一言です。ああいう話のあらすじを全部言っちゃうおばさんいますよね（笑）
スティーヴ・クー>>続きを読む
ディカプリオの怪演炸裂。
ドラッグ＆セックスシーンのハジけぶりも凄いけど、演説シーンの訴えかける表情が素晴らしい。
チョイ役だけどマシュー・マコノヒーの上司もいいですね。
スコセッシ作品の中でも>>続きを読む
