エクボさんの映画レビュー・感想・評価

エクボ

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

今も何かしら問題はありそう。
チンピラ色がちょっと強かったかなぁ

モテキ(2011年製作の映画)

3.9

やっぱドラマの方が一人一人に時間使ってたから、映画は物足りない感ある。ほぼみゆきちゃんとの恋だし。アクロバティックな森山未來が見れて良かった。

オーディション(2000年製作の映画)

4.1

ホラーとグロが思ったよりもどぎつくて軽い気持ちでは薦められない。夢か現実かが定かでないところが今監督作品ぽかった。

きみの色(2024年製作の映画)

4.1

全体的な黄色がかった映像が自分好みだと思っていたら、山田監督自身の好きな色だと知り、勝手に親近感が湧いた。マニアックな楽器とかバレエとか節々に監督のフェチが伺えた。
多くを見せない所は、単純にTVアニ
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.2

観てる時期が違ったらなぁ。やっぱ塾が一番いいよね。お母さんも塾講師もいい人。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

卓球作品と言えばこの作品。
髪伸ばしたペコが遠藤チャンネルにしか見えんかった。ペコの台詞はやっぱ真似したくなる。
アニメが至高だったから、実写はそれ程期待してなかったけど役者がすごい良くて見入ってた。
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着信アリ(2004年製作の映画)

3.6

思ったよりも怖くはなかったかなー。
ガラケーとか昔ながらの怖がらせかたとかは良かった。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.3

音楽だけでなんか童心に帰れた気がする。
猫バスの色合いが個人的にめっちゃ好き。
かんたほんとにいい奴。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.1

有名なシーンがチラホラ。
「キミがいれば」がかかるとやっぱ盛り上がる。おっちゃんはほんと頭使う事以外は優秀なのにね。犯人は結構分かりやすい。

黒い家(1999年製作の映画)

3.9

やばい女にフォーカスした作品って、邦画では幽霊作品以外あんまりイメージなかったから、大竹さんの演技込みで良かった。
北陸舞台でちょっと嬉しかった。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.2

日本のボクシング作品はほんとにハズレが少ない。
個人的に小川が脳やられて上手く喋れなくなってるのが見てられなかった。
楢崎は正直まだ伸びていく気がするから、ジムを引っ張っていく存在になると思う。
松山
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

あくまでもメインは物流センター側だからアンナチュラル&miuはさり気ない程度。
話がよく作られすぎててやる事詰め込んだら2時間出来てたって感じで、単純に面白かったし、ただ消費してる人間からは見えない苦
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サユリ(2024年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前半はホラー、後半は幽霊対峙でわかりやすく雰囲気変わって流石のぶっ飛び具合。
神木家が幸せそうだから尚更壊したかったんだろうなぁ。死ぬスパンが短いもん。
こんな分厚い霊は中々対峙し甲斐があるなと思った
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

キャスティングいいね。
個人的にタクシーものはそんなにハマんない傾向があるのかも。正直作品の特徴ももうちょっと欲しかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

埼玉って実は凄い県だったんだなぁ
ちょうどガリガリ君の季節だし、ちょっとゾクッとした。
出演者の出身地調べながら観てた。あの三人はちゃんと出身地合ってて、本音ぶつけ合ってたのかなー
edまで楽しめるの
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映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記(2024年製作の映画)

3.7

期待せずに行くと案外観れた。物足りなさは半端ないけど。
ちょっと寒いギャグシーンはまぁ退屈だったから、近くにいた子供の楽しそうな反応が凄い有り難かった。
ナナ役は水樹奈々さんだったら完璧だろうなと思っ
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フォールガイ(2024年製作の映画)

4.2

ほんとにスタントやってたシーンがedで流れてるのを観て、ラブロマンス的なものはやはり抜きでスタントマンに全振りな感じでも良かったと思ったけど、何だかんだ言ってまぁ楽しめたから良いやってなった。
エミリ
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

目ぐるぐる以外結構退屈な展開だなぁと思って、最後の謎が明かされる所もやっぱり物足りない...

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.2

ポテトヘッドの毒舌っぷりが堪らんね。
徐々にアンディに遊んでもらえなくなる未来が見え始めているのがちょっと辛い。
1よりも全然好きだった。ザーグ弱っ!

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.9

味方が頼もしすぎるなぁ
他作品で見たことある方も出てて、キャラも個性的で2時間という長さはそんなにキツくなかった。
ホラーでは無かったけど。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

最近の邦画では中々見れない描写も多々あって、メンツも豪華で見応えがあった。LEVEL2の出演者も非常にワクワクするメンツだが、渋さが継続しているか見もの。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

元々やばい子供のサイコっぷりを観て楽しむ映画にしか見えなかった。危なっかしい子供はダントツに見てて腹が立つ生き物だから、この映画は二度と見たくない。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.8

じわじわ団地ホラーで普通に観やすかった。エレベーターはやっぱり雰囲気あって便利だね。黒木瞳さんお若い、画になる。

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.1

雰囲気めっちゃ好きだった。
何だこれっていう展開が寂しい雰囲気を和ませてくれた。
こんな関係性はなかなか築けないよぉ..

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY(2023年製作の映画)

3.9

1話1話各キャラに焦点当てるのがデフォルトなので、紛れもなく栞子回と呼んでいいのか。アイラも加わると、いよいよ多国籍グループになりつつある..
アイラ役のなおぼうは初代ラブライブにも出てるから、その繋
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青い春(2001年製作の映画)

4.1

自分の居場所が急に分からなくなることってある気がする。誰も咲かせられなかったチューリップを青木だけが咲かせたってことか。ミッシェルが凄いマッチしてた。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.2

久々に観て、やっぱシドは無邪気な子供なんだけど、一歩間違えれば犯罪者になりそうな危ういキャラだから、あそこで恐怖を植え付けておくのが一番いい。これから新キャラも出てきてお馴染みのメンツになっていくのか>>続きを読む

(1963年製作の映画)

3.8

鳥の大群が電線で屯しているのは見かけた事があるけど、あれが襲ってくるのを想像すると少々気が引ける。
家の中に居てもガラス破って突っ込んでくるのは正気の沙汰じゃない。
現在版にしたら、オオワシとかダチョ
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.8

POV視点はやっぱりパニックものとは相性いいね。予想以上に敵が大きくて慣れないうちはめっちゃ怖かった。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

フォード&フェラーリがメインの話かと思いきや、乗り手と作り手の熱いバディもので個人的に凄いハマった。
その後もル・マンで連覇した所を見ると、ほんとにすごい車作ったんやなぁって思った。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.9

オリヴァーがこんな策士には見えないよね。
最後の踊りでこの作品のえぐみが増す。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.8

どんな死に方するか分かんないから、本人達もビクビクするよね。飛行機は本当に事故が怖いから一生乗りたくない。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

まさかこんな展開とは...
机の上に立って「先生から教わったことは忘れない」って感じの賛辞を送るのがグッときた。

ゆるゆり なちゅやちゅみ!(2014年製作の映画)

4.2

京子と綾乃のカップリング1番推してます。キャンプで普段見られないキャラの一面とかがあったり、ちゃんとしてる人・してない人同士の絡み合いが新鮮だった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

ハリーポッターの世界観とはだいぶ違って慣れるのに時間かかった。こっちの方が好きっていう人もいそう。続き見るかは検討中。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.2

ほんとに皆んないいキャラしてて、三部作ブレずに終わったなと思う。
ガブリエラとトロイはこれからも続いていってほしいね。