ngtさんの映画レビュー・感想・評価

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CURE キュア(1997年製作の映画)

5.0

メスメリズムと動物磁気

偏頭痛に苛まれ、朦朧とした意識の中で見たけれど、この映画に関してはこれで良かった

ザ・ミソジニー(2022年製作の映画)

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自動筆記で生成されたのかと思うほどのツギハギ感。雰囲気は好きです

ファントム=幻妄(1975年製作の映画)

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ヒティロヴァ、ルドン、ケネスアンガー、アンダルシアの犬あたりの影響が見られる東洋折衷前衛ムービー

ヴァレリア(2016年製作の映画)

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共存が侵食か

『顔の無い眼』と『他人の顔』に影響を受けたとのこと
http://www.cinemisto.com/valeria

屋根裏の巳已己(2020年製作の映画)

5.0

辿っていくと好みドンピシャな映画に偶然巡り合うこともあるから、レコメンドも捨てたもんじゃない。 

意味や展開を求める人には間違いなく支離滅裂で長いだけの苦痛の時間になるだろうから周りにお勧めはできな
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蛋ヶ岳学会事件(2020年製作の映画)

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蛋白ホムンクルス

生理的に無理
寺西監督は天才だと思う

白く濁る家(2019年製作の映画)

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穢土転生したら可愛い兄嫁を寝取れた件!

で続編希望

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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祈祷師と山男の呪術戦がテンポ良くて首振ってた。ザコシに誇張してほしい。
國村さんはレクター博士みたいな底知れない気味の悪さがあった

オーディション(2000年製作の映画)

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前半と後半で違う映画なんよ笑
前半ダレるけど怒涛のボスラッシュからが見所
今まで観たJホラーの中で1番怖かったかも
夢か現実か過去か現在か生者か亡者かごっちゃになるところも好きだった

女優さんの亜人
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