sさんの映画レビュー・感想・評価

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言えない秘密(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープの仕方がすごい!
お互いのことを明るく、ピアノに対しても向上心をもたせる良い恋だったなぁと思いました。
連弾しているときの手がドキドキした。
ラジオで毎週聴いていた「ここに帰ってきて」の沁
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.2

仲間をいっぱい増やしていてよかった。
どこの国にも通ずる手に職があるのは強い。
彼は持っている。どこでもやっていける。

コロナで暇だったから観たんだけど、ちょっと眠たかった。
恋が実らなかったのが残
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.2

コロナで暇だから観たんだけど、体調悪くなりそう✊
目の青が綺麗だった。強い人はめちゃ強いままだね

ルックバック(2024年製作の映画)

3.9

作中と同じように田んぼしかないような田舎で、クラスに同級生が10人くらいしかいない小学校だったから図工をちょっとがんばればすぐ賞状がもらえた。
田舎すぎて美術部はなかったけど、作ることが好きだと思い続
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ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

3.6

松村さんを観に行ったんだけど、なんかすごい泣いちゃった。

ミッシング(2024年製作の映画)

3.3

(もう、今日で全部終わりでいいです)(しにたいな〜)と思う日は頻繁にあるけど、死んじゃダメだなと気付かされた。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.1

原作読む前に観たかったかも…
俯瞰で見てる方が対策とか気の紛らわせ方とか、取り扱い方とかわかる時があるね。

市子(2023年製作の映画)

3.7

「すき↑」って言うのが可愛かった。
鼻歌が上手

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

安心できる東京。私にはまだこんなふうには映らないなぁ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

2.8

途中でついていけなくなった。
音が怖かった。
私は歴史を全然知らなくて恥ずかしいなと思った。
主人公にとっての幸せはなんだろう

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

3.2

儚い友達といるとき(水の中や空腹時の雨の夜の街など)普段とは違う描写になってそれらが色濃くあざやかに残っている。

校長の最後のメラメラの目が怖かった。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

面白かった!
サヨさんのリボンは猫娘のかな〜とか因果関係をずっと考えてたけど、関係ないっぽいな。
信念を貫くのはかっこいいね。がんばってこう。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.8

水の中で揺蕩う夢の中が綺麗。
たくさんたくさん絶望が起きて、そこに焦点を当てて生きてくのは辛いから死にたくなる。受け入れて生きてくしかないけど。なんとかなる、と思えることが少しでも多くあるといいね

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

シェイク飲んでた車のカフェかわいい。
ファビアンちゃんかわいい。
胸にグッと刺すアドレナリンのシーンが見られなかった。白目鼻血痙攣。めっちゃ死ぬ。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

母が泣いたと言うので観た。地震の描写があるとき、事前に教えて欲しい…今後こういう映画増えるのかもしれないけど。。

苦しくてしょうがない小さかった自分を大きくなった私が抱きしめに行きたいよ

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.4

途中から画面の中にある赤を探すようになった。もう一周見たら赤に拘ってるところがもっと見れるのかもしれない

キリエのうた(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

広瀬すずが倒れそうになりながら歩いてるところが綺麗だった。人にはどうしようもないところがあって痛い目見る時もあるけど、それでも人生は続いてく…。

地震の描写がある時事前に教えて欲しい。宮城出身故、ビ
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アナログ(2023年製作の映画)

-

親を旅行に連れて行かなきゃ…と思った
わからなくても好き…というのがあんなにも成立するのすごいね…

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

何を思えばいいのかわからなかったけど、みんな言うことは変わるし、何を信じたらいいのかわからなくなることが多々あるけど、地頭で判断して動くしかないね

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.4

色んな水色。しっとりした肌。背中。親になっても人の延長線で。「なんでも話していいんだよ」でないちゃいそうだった

怪物(2023年製作の映画)

3.7

色んな気持ちの裏に尊い時間があったり、気づいたり、気づけないなかで目の前の人と息してくんだろうな

街の上で(2019年製作の映画)

-

ライブで泣いてるタバコの女性がめちゃくちゃ綺麗だった。
最後コントみたいで笑えた。

RRR(2022年製作の映画)

-

戦いのシーンがつらくて、最後の愉快なエンディングでも気持ちが回復しなかった。この日本でも銃があって事件が起きたりするんだもんな、と実感した。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.6

躁鬱。
怖いものがいっぱいある、自分がいちばん浮いてしまう。受け入れてくれる人。人。人。

ウォッシュレットこわいよね。わかる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

かっこよかった。
人の痛みで自分を麻痺させて不眠症治すのずるいけど、戦うべきは自分。