【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
1964年のある大雪の夜、医師のデヴィッドとノラ夫妻に男女の双子が誕生するが、ある事情により女児を看護師に託し、妻には死産だったと偽る。一方、女児を託された看護師…
生まれてきた男女の双子のうち、女の子の方がダウン症、夫は意識が朦朧としている妻に内緒で、この子を施設に預けるよう看護婦に頼む。
しかし、看護婦はこの子を引き取り自分で育てる。
妻には死産だったと言い…
ミック・ジャクソン監督は『ボディガード』『モリー先生との火曜日』『テンプル・グランディン 〜自閉症とともに』『否定と肯定 』と観る作品みんな良かったので期待して鑑賞❗️
幸せを絵に描いたような…
中古DVD良作発掘作品‼️
以前にエミリー・ワトソンがきっかけで鑑賞した作品です🎶
💐💐あらすじ
1964年、医師のデイヴィッドは、愛する妻ノラとの間に男女の双子をもうけるが、娘のほうがダウン症だ…
心揺さぶられる隠れた名作映画!!
(もともとテレビ映画だったらしい)
運命に翻弄される登場人物たち
医師のデイビッドは妻ノラの出産に立ち会い、息子の誕生に喜ぶ
ところが、赤ん坊はもう一人いた(…
医者でありカメラマンとしての才能もあるデビィット 愛する妻との間に生まれた双子 一人は男児 もう一人は障害のある女の子 自分の妹が障害があった為 母の辛い人生を見てきた彼は 生まれた娘を…
>>続きを読む腑に落ちないところが多かった。
まずなんと言っても、ダウン症だからといって生まれて直ぐに捨てるかね。
産まれる前から双子っていうのは、いくらその時代でも心音でわかるでしょ。
取り返しにこられるのが怖…
たかがTVドラマ…と侮っていたらメチャ泣かされた(;ω;)
双子で産まれた赤ん坊の妹の方には障害があり、妻を気遣って死産と偽った医師である夫は、ナースに頼み娘を施設におくる
しかし施設の酷い有様を見…
悲しい、ひたすらに悲しい。
ヒロインの女の子を除いてみんな悲しみを抱き、そして感じながら生きている。
その生命が交錯していく、怒り悲しみ、どっと来ます。
けれどもどこか明るいんですよ、この映画。
み…