『白い暴動』に投稿された感想・評価プライム・ビデオ鑑賞
経済破綻化で巻き起こった白人至上主義と、それに立ち上がったRARの活動を記録したドキュメンタリー。
当時劇場で観れなかったんですよね。
タイトルにクラッシュの「白い暴動」が挙げ…
＿＿＿、✍️
左に対して左にいるならそれはどうなる笑 これは視聴するのに大切なことだ。 どれほどがストレートに分かるのか、分からんやろね𐤔 ほとんどの多くが、意味が分からないで彼ら…
音楽やフェスがまだそれ自体に意味を持っていた時代、かっけぇ、、、
今じゃ考えられないな本当に
でもこれが本来の音楽やフェスのあるべき姿だと思う
だが今ではアーティストが政治を語ることや政治的な自分…
今も状況は変わらないばかりか、ヨーロッパでは極右の首相たちの登場で、悪化しているかも…
Zineの紙面のグラフィックデザインが元気だし、とそれを踏襲した映画のセンスがかっこいい。
トッパー・ヒー…
面白い
雑誌の紙面の様に工夫された画面構成がとても良い。
70年代のイギリスの経済失速と移民問題の社会情勢とパンクムーブメントを背景にしたRAR :Rock Against Racism運動を本作…
本作は、クラッシュの同名のアルバム、トラックとなるタイトルを冠しているが、これはクラッシュのドキュメンタリーではない。1970年代後半のイギリスで経済破綻の矛先が、増加した移民たちへ向かい、過激な排…
>>続きを読む先日『STRUGGLE』を読了したので話の背景も入ってきやすくめちゃ良かった！
クラッシュはもちろんサイコー、
デニス・ボーヴェル喋ってるの初めて見たし、
ジミーパーシーとかXレイスペックスとかめち…
パンクやロックンロールっていうのはこういうのだよって訴えかけられたドキュメンタリー。
クラッシュの1枚目のアルバムを聞いた時、結構刺さらなくて、でもそれは政治も表明上は安定してて、差別や偏見も少ない…
1970年代のイギリスも人種差別社会だった。
その頃、人種差別を撤廃するために当時活躍したイギリスのロックバンドが1978年RARの呼びかけに呼応して参加までの舞台裏。
色々、考えさせられたし音楽の…
今話題のおすすめ映画2024/10/15 12:00現在
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