meiさんの映画レビュー・感想・評価

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桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)

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随分前に見たのにチェック漏れ。
これのリメイクが、ユーガットメール

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

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え、サンタさんのリチャードアッテンボローってコーラスラインの監督!?
びっくり

3人のゴースト(1988年製作の映画)

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恋はデジャヴと同じような嫌な役、ビル・マーレイ。
かなりムカつくやつなんだけど、ビル・マーレイのやる気ない感じでなんか笑っちゃう。

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

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サンタさんが裁判所で審問される話。

常識的に考えて、とか言っちゃうけど、サンタさんは本当にいる!と信じてる方が心豊かに生きられると思う。
理想とか夢とか見すぎるのは良くないけど、そういうものが無いと
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恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

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妊娠を扱った映画だけど、女性の側面だけじゃなくて同じくらい男性の方にもフォーカスしてていわゆるラブコメでも変化球って感じでよかった。
妊娠の過程と養子をもらうまでの過程の夫婦がそれぞれ何組か出てくるの
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

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ジムの家族の階段のシーン、お母さんが1番上にいてジムへの抑圧を見せてると思ったし、お父さんが1番下にいて精神的に弱いというのをあらわしてると思った。その間にいて、上と下を交互に見るジムと両親の脆い関係>>続きを読む

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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ベンパーカー出てきて驚いた。ベンの周りスパイダー系多すぎる。
ちょこちょこ割れたガラスを蜘蛛の糸のようにみせる演出とかしてて、評判よりかは悪くなかったと思った。
マダムウェブのオリジンストーリーだし、
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バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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自分らしくいることの大事さがわかる映画でした。
バーナデットがあのボロい家に引っ越して来るまで、創作をしなくても大丈夫だったのは、ビーがいてくれたからだと思う。
ビーが寄宿学校に行くことが決まり、自分
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パピヨン(1973年製作の映画)

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脚本ダルトントランボだったの知らなかった。信念の強い人を書かせると最高です。

自由への執念とめげないメンタル。
身体はボロボロでも強い覇気みたいなものがスティーブマックイーンから出てきてめちゃくちゃ
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山猫(1963年製作の映画)

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貴族の終焉がファブリツィオに重ねられてるという感じ?
新しい世代のタンクレディとアンジェリカとの対比。

舞踏会のシーン豪華すぎる。
アランドロンがめちゃくちゃ汗かいてて何事!?って思ったらwikiに
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ある神父の希望と絶望の7日間(2014年製作の映画)

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最後、、、悲しい、、、
言いたいこととかよくわかんなかった、、、
ブレンダングリーソンは神父として村の人のために行動してるのに、なんか村の人みんな冷たいし、神なんていないでしょみたいな感じで神父さんの
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ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

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物語には裏切りはつきもの と最初に出てきた通り、登場人物みんな裏切られる瞬間が出てくる。
孤独だといっていたトレイシーも、最後にはブルックを裏切る形で小説に登場させちゃってようやく自分と他者との向き合
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レイモンド&レイ(2022年製作の映画)

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お父さんのことを許したように大人に振舞ってたレイモンドが棺に銃ぶっ放して、全然許してなかったレイが追悼のようにトランペットを吹くシーンが良かった。
血が繋がってないレイが1番お父さんに似て女性にモテる
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サボテンの花(1969年製作の映画)

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脚本がビリーワイルダーの後半の相方IALダイアモンドで、ロマコメのプロなので面白かった!
セリフも可愛いセリフが何個か。

Apple Original Films『ウルフズ』(2024年製作の映画)

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オーシャンズのように華麗でスマートな2人ではないけど、掛け合いが面白い。
第一印象最悪な2人が山場を乗り越えて仲良くなるラブコメ見てんのかなって感じでした。

フィンガーネイルズ(2023年製作の映画)

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前見たNetflixのホンモノのきもちも、恋愛関係の相性を数値化するっていう装置が出てきたけども、実際やりたい人が多いんだろうか。
マッチングアプリとかの進化版?
数値で人の心は計れないよ!ということ
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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内容全くないけど、なーんも考えずに見れるし、キャストも豪華だし、楽しい

初恋(1951年製作の映画)

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マリアだけ可哀想すぎる。

3.4番目のクレジットでオードリーが載ってる。
ローマの休日より前なので少女みたいで幼い。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

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ジュリアチャイルドを演じるメリル・ストリープがとにかく可愛らしくて、、、
平野レミを思い出しました。明るくてチャーミング。

ジュリアとジュリーの本当の夫婦仲は知らないけど、映画ではすごくいい旦那さん
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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これくらい話の通じない人ってほんとにいるし、妄想いきすぎるの怖ってなった。
けど結局、ジョークはウケてたし、自伝もベストセラーなんだから、主人公には才能があったということになるんでしょう。
マーシャだ
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月蒼くして(1953年製作の映画)

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ヘイズコードを無視したセリフが特徴で、この時代の映画ではなかなか出てこないセリフばかりで楽しかった。
そういう点が面白いのであって、現代の人が見たら、ストーリー自体はうーん?って感じだと思う。

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

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リアルな史実は知らないが、複雑な夫婦関係であっても愛はあったのね、、と思いました。
キャリーマリガン、若い時から死ぬまで、良すぎる。

喪う(2023年製作の映画)

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お互いの人生を知らないのに、わかったふりして決めつけてる。すごくいいセリフだと思った。父にも三姉妹が知らなかった女性との人生の転換期があったし、どれだけ親しくても相手のことは全てわからないし、自分の辛>>続きを読む

泥棒貴族(1966年製作の映画)

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マイケルケインとシャーリーマクレーンがお似合いで、それだけで満足だった。

2.3回騙される展開になってるんだけど、ドヤってない演出が結構好きだった。

イントレランス(1916年製作の映画)

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サイレントでこの長さは辛い、、、
バビロン編のセットはもうほぼ街だった。

ブラス!(1996年製作の映画)

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ヒロインが、ゲームオブスローンズのスタニスのイかれた奥さんだったの驚いた。
サッチャーへの批判で終わった。

ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

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実話を基にして、フェミニズム的な見方もできた映画だった。
リチャード3世の幻影と話すところも、リチャード3世は答えを言わないので、自問自答してるってことを表してる。
外見で判断されて見下されてるリチャ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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キャストが豪華。可愛いミュージカル。
ウンパルンパがイギリス紳士ヒューグラントで、おしゃれになってて、これまでと違うウンパルンパで可愛かった。

ついこの間、71年版を見たので、ウンパルンパのテーマ曲
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世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

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最後のフェリーニ監督の作品はちょっとよくわからなかったんだけど、身から出た錆というか、傲慢さにより身を滅ぼすことがテーマなんでしょうか。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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本編中辛いシーンしかない、、、
南部の奴隷制度を描いたらもちろん辛いシーンばかりになるのは当たり前だけど、実話だとわかってるので、衝撃が大きかった。

同じ黒人奴隷を弔うときや、綿花摘んでるときにブラ
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