回鍋肉さんの映画レビュー・感想・評価

回鍋肉

回鍋肉

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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

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序盤3分、B級とは思えん入りで期待したんだけどまじ動機とかもキショ過ぎて無理、ピンクのピグレット返して欲しい、でも耳動くプー可愛い

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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3時間拘束なの、1時間経過くらいで気付いた、アリアスター頭部潰すのほんと好きね?ボーずっと可哀想だけど所々笑けるフェーズくる、序盤のdisappointment 大通りまじ好き、ヘイスティングスストリ>>続きを読む

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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こんな大惨事いわしといて、トマト綺麗なのまじ?ヤギの悪魔って、どんなビジュアルでも怖く感じるね、でもヴァラクちょっと威勢なくて、ンー師匠調子悪いんかなという、目のお話は良い

デリヴァランス -悪霊の家-(2024年製作の映画)

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グレン・クローズを存分に楽しめます、クルエラの基礎が悪魔に活きてるの凄い、主人公は3分の1リアーナに見えておりました、これは良かった、生活難シーンの助走は長めだけど節々に気持ち悪さ潜んでて良い、神の子>>続きを読む

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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ショートカット女の強がりが本当に耐えられん、ほんであんなピチピチのパジャマがあるかい

コロニアの子供たち(2021年製作の映画)

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もうまじでぺドのじじいってほんときしょい、YOU過ぎるあいつドイツ人だったんかな、最近までこの場所が生きてたのがやばいですよね

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

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アルパチ、何もいじってないのに堂々悪魔に見えるのほんと凄いね、皆黒ロングコートが似合うこと、、こりゃ良かった

メランコリア(2011年製作の映画)

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スカルズガルド親子にサザーランド、ウドキア?他も勢揃いで豪邸なの凄い、1部の主人公ムーブまじ訳分からんでほんと腹立ったが、終息に向かってここまで気構え太いやつ近くにおると安心するかも、いやせんか、地球>>続きを読む

トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

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だいぶpovですね、題材は良いんですけど、povが凄くて、、スイッチしてるのとか、ヒトコワ的には超ゾクゾクするのに変にホラー混ぜ込んじゃって駄目だ

バトルシップ(2012年製作の映画)

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ほんと何度観たか分からんが、短髪リアーナが決める所、戦艦ミズーリでじいさん達が活躍する所、浅野忠信との共闘が大好きです、まじでテイラーに恋していましたね

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

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ティムロビ可愛い、つまらん時の乾いた笑い上手過ぎるね、マコーレ・カルキンもまじ天使でした、これは意外と中だるみすることなく観了出来ました、序盤の地下鉄シーンとかは結構ホラー味あるけどちゃんと真面目な作>>続きを読む

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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ジウミンとマックのコンビばり好き、wait for djのセリフも引き継がれてるの良かった、これはステイサムのアクションが強かったっすわ、笑顔も見れて最高

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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中国資本でアジア色過多ではあったけど、ハゲ界隈1のイケメンが熱くて良かった、ステイサムお前は一生ウェットスーツ着てて良いよ、ラストのピピンが1番の盛り上がりを見せました、でもマシ・オカはもう少し丁寧に>>続きを読む

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

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起こりうる全ての地獄タスクを漏れなく踏んで回るのおもろい、巡査部長ホットな男過ぎて途中あまり話が入ってこなかったですけど、地下墓地を巣にして単為生殖に奮闘するサメの設定はハイクオリティで良いです

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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俄然シチリアに行きたくなりましたね、でも現実もアホみたいに犯罪蔓延ってそう、ディナーの席で悪弟が調子に乗ってるのを手組み睨むマッコールさんばり怖くて好き、3回巻き戻して観た、もう小走りもしないんだね一>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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1作目よりはまだ理解に苦しまず済んだかなと思います、ダンカン亡き今作での楽しみは、tiktokでこれでもかともてはやされていたフェイド、あとガーニイですね!長えなと感じた瞬間にそれを超してくる興奮シー>>続きを読む

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

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あ、凄く良かったです、結構ちゃんとグロ描写もあって話の進み方も程よい、真相の解らせにかける時間もジトジト気持ち悪くて好きです、金眉の子も同居の子も主人公の子も可愛いね、マークが上顎だったの興奮したし、>>続きを読む

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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あのねこんなエロ用心棒ね、こいつを酒の肴にバーへ向かうだろ、腹立ったら何するか分からん自分が怖くて一旦引き下がろうとする所ね、、、可愛い、正直話の筋とかはすっ飛ばして、ジェイク好きのための映画なのでま>>続きを読む

バイオレンス・ボイジャー(2018年製作の映画)

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前作もそうだったけど、主人公ビジュアルと状況の飲み込みまじ早過ぎるて、もし自分がこうなったら復讐始めようとはならんもん、宇治茶さんの劇メーションが1番な気がしてきた、こんなに気持ち悪いの凄いよ、もっと>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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定番型の祓魔ストーリーだったけどラッセル・クロウの色眼鏡スクーター赤靴下、超良かったっすわ、憑依弟めちゃくちゃ顔綺麗、エスキベルもなんか愛せるね、チ。完読後だったので異端審問題材で興奮した

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

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特に凝ったストーリーでは無いかもしれんけども、ゆっくり流れる時間と最高のロケーションで幸せな気持ちになれたな、本を読むことの大切さを教えてくれた本屋のじいさん、エシエンええ出会いしてて羨ましいです、私>>続きを読む

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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はい、もうまじでディープありがとう、音駒戦の全てが詰まってますわ、映像化してくれたの救われました、汗、息遣い何もかもにウルウルなった、黒尾が床に倒れた時、まじで抱きしめさせてくれと思ったね、研磨も可愛>>続きを読む

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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はい、もうモモアが世界一の男ってことでいいです、流石に本人をアーサーにぶち込み過ぎて大好き、登場する度に髪ファッてするやつ浴びたい何度でも見れるあれ、好きな仕草に入れよ、ただネレウス王もホットでしたね>>続きを読む

処刑男爵(1972年製作の映画)

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序盤、そんな残虐ではないな、と思ったけどアイアンメイデンみたいなので殺されるのめっちゃええ、皮膚こびりついてて最高、拷問部屋に叫び声BGM仕込むのウケる、後半怒涛の巻き返しあってこれはいい作品でした

妖女ゴーゴン(1964年製作の映画)

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ウーンこれはアカンかったな、、父も兄も殺されたのに近くにあんな美女おると頭働かんくなるな確かに、妖女まじ30秒くらいしか出てこんけど、斬られた後の戻り方好き、ドクターのところにいっぱい置いてある可愛い>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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正直、ストーリーに関しては俳優と題材、技術にかまけて響くものは無かったなというイメージです、、良くも悪くもキッズ向けと、、前2作が良いばかりにね、、ただティミーはずっと可愛かったです、それを浴びただけ>>続きを読む

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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多分宗教を介さずとも、ベネデッタのような人間は存在する気がしますよね、、信仰心はあって救われる事もあるけど、あり過ぎると蝕まれて救われるどころか堕とされることもあるんですか、困ったな、聖母像の反対側使>>続きを読む

卑弥呼(1974年製作の映画)

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どの瞬間をとってもATGで凄い、ずっと芸術に充てられて気分悪くなる、最高、衣装も天才でした、ほんで草刈正雄かっわええ、そりゃ卑弥呼も好きになりますわ

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

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久し振りに観たけど、こんなんなんぼあっても困らんですね、小3くらいまでまじで口に手を当てて呪を言おうとしてたの思い出しました、恥ずかしい、もう、入式神見幻夢とかも出来ると思ってたもんね、野村萬斎に心酔>>続きを読む

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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こんなオタク沼の対象みたいなコンテンツにされちゃ許せんし、水木作品とは認めんぞ!全く別の物として観てやる!の気持ちで今のところ2度観た感想としては、まじで最高です、深くお詫び申し上げますね、エンドロー>>続きを読む

デッドマン(1995年製作の映画)

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途中離脱してたの何でだろう、パーマネントバケーションとは比にならんね良かった、ちょっとインディアン系の作品ってのとデップ贔屓はあるかもしれん、、、ジョン・ハートとかこんなかっこよかったですっけ、ブシェ>>続きを読む

インスマスを覆う影(1992年製作の映画)

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ジメジメしてて良い、ずっと湿度高めの雰囲気で暗くて魚臭そう、蔭洲升とか愛功太とかおもろかったです、佐野史郎主人公で気持ち悪さ5割増になるの凄いね、石橋蓮司も出ててかなり豪華

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

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久しぶりに蛇拳観ました、やっぱりどう考えてもここが桃白白の起源ですよね、オープニングが1番好きかもしれない、ラストで馬鹿みたいにふざけるジャッキーまじで可愛い

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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前編後編にわたり情報一切無しで観て良かった、1の感想と打って変わって最悪です、気色悪過ぎるエンドで全部持ってかれたやばい、あの数秒のせいで思ってた事全て失いました、主人公は、経験値からセリグマンの心根>>続きを読む

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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真反対にいる2人の邂逅、異なる思考に変な例え、エロに全振りしたアート作品だと思っていましたが、ちゃんと哲学をやっていましたね、ステランが可愛いおじさん、シャイア・ラブーフが忘れられない男過ぎるので、無>>続きを読む