気持ち悪い映画
山小屋で繰り広げられていく幻影と対峙するホラー
何から何まで気持ちが悪かった
水をテーマに綴られていく物語。
水の匂いがするってどんな匂いなんやろ、自分の心も渇いてるなぁ
原作がよかったため鑑賞。
美しく醜く真っ直ぐで歪んだ愛。
流浪の月というタイトルが染みる。
居場所がなく彷徨う2人。月は文にとっての更紗、更紗にとっての文。
当人同士の関係は側から見ると醜く歪に見える>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思春期で複雑になる感情の葛藤をうまく切り取ってる！前作でかなしみ嫌いだったのに今作で可愛く思えた。よろこびが喜び以外の感情を出してたのには色んな考察があるのかな。そして、感情がライリーらしさを決めては>>続きを読む
親子の共依存からどんどん悪い方に転んでしまう。抜け出したいけど抜け出せない周平、ついには祖父母にまで手をかけてしまう。実話をもとに作られた作品とだけあって観てて胸が痛い。色々と思うところはあるが、阿部>>続きを読む
自分の人生をやり直したい。そんな3人の物語が重なり合い一つの結末へ…と思って観ていくとラストが謎に包まれる。
木を例に親から子へと繋がっていくという美談が皮肉られてる最後のシーンは好き。
作品としての>>続きを読む
良くも悪くもアバターだった。
物語だけでなく、映像の美しさと独特な生物に惹き込まれる。
一言で言うと信長と秀吉の首に対する思想の違いをグロテスクにコントにした感じ。
加瀬亮が狂気溢れててお腹いっぱい。
原作が好きだから追ってたけど、素晴らしかった。特に王騎。大沢たかお凄いなぁ。
これで終わりとか…許さん。
函谷関、黒洋、朱海平原と続いて映像化してほしい。
前作は越えられません。
続編はいらなかったなぁ…
事実に基づいたフィクション。
娘のために人工心臓を作ろうと奮闘する父やその家族の物語。
諦めない父の強さ、家族愛、真実を求める信念が詰まってた。
ラストのラストは普段泣かない自分でも涙が出た。
信念貫>>続きを読む
普通に生きることって当たり前のようで簡単なようで、でも誰にとっても難しい。
