HowRueCsItさんの映画レビュー・感想・評価

HowRueCsIt

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アイズ・オン・ユー(2023年製作の映画)

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怖い話だった。知らない人についていってはダメだし、ましてや家に入れたらダメ、、、。

アナケンドリックが監督で主演だから最初から最後までアナが出てくるのかと思ったら違った。
なんか、切り貼りした構成に
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スイートボビー: なりすましという名の悪夢(2024年製作の映画)

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面白かった。賢い人なのに、会ってない人と婚約できちゃう感じは、宗教とか文化的背景かなあ。ちょっと不思議。

オットーという男(2022年製作の映画)

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いい話だった!妻に先立たれても、近所の人がいい距離感で関わってくれるなんていい人生だ〜(ちょっとありえない)
トムハンクスが終始ムスッとしてるのが珍しくて面白かった。
唯一、いいキャラだったマリソルが
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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不思議な映画だった。
息子が1人の人間として扱われていて、本人も自分で考えて答えを出すのがすごい。
父親を亡くした上に、他人が急に家に住み込みで現れて混乱しないなんて信じられない。
親子の距離感が遠い
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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前作は見ていなくても楽しめた。
ビームが眩しいのが辛いところ、、、。

可愛い女の子がサイエンス好きなところまではいいけど、やっぱりわざわざ髪の毛くるくるにしてメガネをかけさせないといけないの?とキャ
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Back to Black エイミーのすべて(2024年製作の映画)

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ドラマgleeで曲はいくつか知ってるけど、名前と27クラブであることしか知らなかったので、彼女をのことを知るにはいい映画だった。
英語字幕で見たら、父親がエイミーをラブって呼ぶ時、”luv”だったのが
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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綺麗な映像と物語だったから、ジョニーデップのチャーリーとチョコレート工場とは完全に別物だった。
イギリスのオックスフォードの有名な建物とか出てくるところも現実味を感じた。

もう一回見るならジョニーデ
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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アクセントがかなり印象に残った。
自分もイントネーションおかしくても堂々としてればいいんじゃないかと思える!

お父さんがロンドンとベルファストを簡単に行き来できるのが謎だった笑

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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海の美しい映画かと思ったけど、暴力を始め気持ち悪めだった。
最初にエライザが風呂に入って、首の3本の傷を意識的に見せるから、この人が海の怪物に化けるのかと簡単に予測できた。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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力持ちキャラがお姉さんなのが良かった!
おばあちゃんは、、、ちょっとひどい。

バドリナートの花嫁(2016年製作の映画)

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インドってシンガポールはビザいらないのかな?
簡単にシンガポールに行けるくらい金持ちなんだから、シンガポールで主夫でもすればいいのに。

Wicked Little Letters(原題)(2023年製作の映画)

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風呂桶とトイレを他人と共有って辛いよね、、、
変な話だった。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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ちょっと「4月になれば彼女は」っぽい。
旅先で現地人と友達になるなんて素敵だな〜

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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面白かった。
しかしこれどこの国なんだろうね?架空のアジアっぽい国って感じかな?
石になるときに手にポーズを作って固まるところとか、欧米人が持つアジアへのイメージの典型、、、。
ディズニーは大好きだけ
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カラーパープル(2023年製作の映画)

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ものすごい暗い話なのに歌っているのがさらに辛くてギブアップ。
主人公はなんで結婚前に2回も出産してたの??

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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イディナメンゼルの素晴らしい歌声を聞くためだけの映画。
ストーリーはイマイチ。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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最後、どうやって3人がスーパーヒーローになったのかわからなかった。
マダムウェブが体が不自由になった後に訓練したのか?

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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ライリーが歯の矯正中の話し方になってたことと、何よりニキビがあることがリアルで良かった。

英語で鑑賞したらアンニュイがフランス語アクセントだった。
この設定はイマイチでは?だって私の中のアンニュイが
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

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面白かったから新しい映画も見たいと思った。

砂漠に現れる蛇は、デューンのサンドワームみたいだ。こっちが先だけど。
新しいことを思いつくのは難しいんだなあ。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

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怪獣たちにプラスチックっぽさがありつつ、古い映画として見るには興味深かった。
@barbican centre

幸せのルールはママが教えてくれた(2007年製作の映画)

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今じゃこんなエンディング許されないだろうな。
内容が重すぎる!
リンジーの白いワンピースをよく着てたのは何かを示してたのかなー?

ヴィランズ(2019年製作の映画)

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暗いんだか、暗くないんだか、気持ち悪い話だった。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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久しぶりに面白かった。ニコラススパークスシリーズ(米南部と自然と白人カップルと警察)のダーク版だった。

私たちの予感(2017年製作の映画)

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これはあんまり面白くなかった。SRKが相手役の女優より歳なのは否めないし、、、こういう有名人起用の無理矢理カップルは好みでない。

JAWAN/ジャワーン(2023年製作の映画)

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かなりバイオレンス強めだったので私的にはパス🙅🏻‍♀️

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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女が3人しか出てこなかった笑
比較的登場人物少なめ。

ちょっと「この世界の片隅に」みたいだったかなー
しかし神木くんが父になる日が来るとは、、!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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なんで主人公の名前が「すずめ」なんだろう、と気になってたけれど、漢字は「雀」じゃなくて、「鈴芽」ちゃんで、特に意味がなさそうだったのが期待外れだった。

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

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ハラハラ焦らされるシーンは全て早送りして見てしまった。
製作陣にはそういうところこそ見てほしいところだと思うけど、脳がTikTokやリールに慣れてしまってるのか、早送りせずにはいられない。

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

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女子3人トリオが白人、アジア人、黒人で人種で選んだんだろうなって思った。そしてその黒人の女優がステフカリーの妻だった!

話はありがちでつまらなかった。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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中東系のキャラクターが主役で善人っていい傾向だ!