身分の違う二人の男が幼い頃より共に歩み友情を育むも、秀吉の朝鮮出兵の戦乱を経てすれ違っていき敵同士となってしまう...という悲しき物語。
ラストの霧中の三つ巴シーンはカメラワークが素晴らしく綺麗で緊迫>>続きを読む
ガガ様と同じで“ジョーカー”を求めていたんだなぁと劇場を後にして感じた。
“アーサー”と“ジョーカー”の2面性を持つ男の物語として、そして前作へのアンサー作品として見事なジョーカー誕生劇だったと思う。>>続きを読む
70年代の深夜トークショーの生放送中に起きた怪奇現象をファウンドフッテージ風に描いたホラー作品。
胡散臭さ満点でレトロな雰囲気も良く、アイデア勝利な作品でめちゃ面白かった！こういう伏線散りばめ系は大好>>続きを読む
師弟関係であるピッコロさんと悟飯にスポットが当てられていて良い作品でした。
パンちゃんとピッコロさんの仲の良い関係も微笑ましい。
昔のドラゴンボールの懐かしさがちゃんと描かれていて素直に楽しめました😊>>続きを読む
アクションだけでは飽き足らず、小麦の収穫にまでスローモーションを多用...なんなら農作業に勤しむジャイモン・フンスーから滴る汗もスローな今作...流石です😂
前作同様キャラの魅力は薄く、見せ場がそもそ>>続きを読む
ザック・スナイダー版「スター・ウォーズ」な感じ。
サクサク仲間が集まるが各キャラの深掘りがないため感情移入できず。ペ・ドゥナは可愛かったよ☺️
アクションはお得意のスローモーションが多用過ぎててくどい>>続きを読む
分断されたアメリカの内戦状態をジャーナリスト目線で描いたロードムービー。
“音”による没入感が強く、臨場感も半端なくて震えたけど、1番震えて脳裏に焼きついたシーンは赤サングラスかもしれない😱
音響の良>>続きを読む
ドラゴンの生贄にされてしまった姫の決死の脱出を描いたダンジョンサバイバル作品。
お姫様ならではの装飾品を使った脱出法は良かったし、ドラゴンのビジュや灼熱の炎を吐く姿はカッコよかった。尺は長くなくサクッ>>続きを読む
ジェニファー・ロペス主演。
AIロボと人間がバディを組んで、反乱を起こしたシム・リウ演じるAIに立ち向かうSFアクション。
お話はありがちな内容で新鮮味がなく、ジェニロペの一人芝居が多くて、悪くはない>>続きを読む
原作のゲームは知らん。ブラムハウスだから期待しちゃったけど、全然怖くないしグロくもない中途半端な仕上がりに感じて残念だった。
主人公が抱えるトラウマを主軸に問題のある妹を付け加えた人間ドラマがメインで>>続きを読む
今作は関西いじりとあって前作よりも楽しく観れた！
関西あるあるはどれも面白かったけど、滋賀ネタはちょっとわからなかったなぁ。
三重の扱いが一番ウケた😂
中弛みはしたけど、前作同様におふざけが過ぎるも気>>続きを読む
くだらなさすぎる...埼玉をこれでもかとバカにしてたけど...面白かったです。
でも一番酷い扱いされてたの群馬な気がする。
埼玉に縁がないので小ネタがイマイチわからなかったのが悔しい！
たまにはこうい>>続きを読む
前半の不穏な感じやキモいシーンをきっちり後半で回収してくれる社会派ホラー復讐劇だったけど、逆恨みが過ぎる気がした。
西洋文化の中に絡ませるフィリピンの土着的な民間療法や信仰描写が斬新で面白かったけど、>>続きを読む
正直期待してなくて軽視してたけど...ナニコレ目頭が熱くなって...予想以上に面白く夢中になって観てた！
アニメだからと舐めてたわ。
それぞれの“始まり”を描いたトランスフォーマー前日譚としては完璧な>>続きを読む
前半は少し退屈気味だったけど、ヒロインに会ってから段々面白くなってくるのと同時にグレン・パウエルも徐々にセクシーさが増していくの笑えた。
映画だから許されるあの終わり方にモヤっとしたけど、多彩なG・パ>>続きを読む
血糊量が半端ないっすね...見てる自分もめちゃくちゃ血を全身に浴びた気分でシャワー浴びたくなってきたよ😅
本領発揮してからのアビゲイルの意味なくバレエしながら襲いかかるビジュに痺れた。
予想外の展開や>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった！
ユリョンは一体誰なん！？っていう前半ミステリーからの、後半は怒涛のアクションシーン...最高すぎる！
衣装や美術、赤の使い方が秀でて美しく、スタイリッシュな構図やカメラワークが>>続きを読む
テロリストに爆弾ベストを着せられて、歩き続けないと爆発してしまうという不運な目に遭ってしまったタクシー運転手のおっちゃんの物語。
ざっくり言うと「スピード」の歩行版スペイン映画。
人間爆弾になるまでが>>続きを読む
装甲車でパトロール中に敵の待ち伏せにあって四面楚歌になり、仲間を救うべく救出隊が向かうも、迫撃砲やRPG、地雷、狙撃手による集中砲火を浴び続けて出口のない状態に😱
実話ベースなので抑揚はないものの、戦>>続きを読む
ドン・ブリの監督なので“静”と“動”の使い分けにプラス“気持ち悪さ”の演出も上手く、ゼノモーフにいたってはものすごくエッチだった！(ﾟﾛﾟ;)ｴｯ
展開は読めちゃうけどラストまで恐怖と絶望感が続き、過>>続きを読む
序盤からラストまでテロ行為の残忍なシーンと緊張感が持続する、ムンバイで実際に起きた同時多発テロを描いた実話作品。
見応えはあるけど非常に重たく、実話ベースなので鑑賞後も良い気持ちにはならない。
自分も>>続きを読む
清々しい気持ちにさせてくれる今までにないニュータイプのJホラー...いやぁ、めちゃくちゃ面白かったよ...😂
前半と後半の温度差がとにかく凄くて、しっかりホラーしてたのに、ババア覚醒後の爽快さと笑いが>>続きを読む
思ってた以上にバイオレンスなジョン・ウィックで、拳で戦うデヴ・パテルがカッコ良すぎた😆
...けど、王道の復讐劇でも話がもたついていてテンポが悪い感じがした。
画面ブレの強いシーンが多くて、アクション>>続きを読む
静かにゆっくりと時間をかけて流れるシーンが心地良く、甘いドーナツの香りが漂ってきそうな心温まる自然音ASMR的な作品でした。
家に招かれて手持ち無沙汰で部屋掃除しちゃう&お花を飾るとはなんてお優しい映>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった！
スタントマンに贈る映画愛に満ち溢れた痛快アクション。
意外にも王道ラブコメにハマって楽しめた。
エミリー・ブラントの甘〜い声と映画ネタ満載にニヤニヤがとまらなかったﾃﾞｽ..>>続きを読む
飛行機が海に墜落して海底に沈み、徐々になくなる酸素と迫りくる浸水の中、機内に侵入してきたサメにも狙われ...と最悪な要素がてんこ盛りなシチュエーションスリラー。
サメ映画としては物足りないけど閉塞感は>>続きを読む
モキュメンタリーな雰囲気はとても良くて、問題の事件が収められてるビデオに写ってた“あるもの”を調査するとまた別の事件に...と数珠繋ぎな展開はめちゃ好み。
なのに...祈祷シーンでなぜか“映画”になっ>>続きを読む
日韓合作の韓国ホラー。
脚本は高橋洋さんとのことで日本っぽく、演出や終わり方は韓国っぽくジャンプスケアを多用した「リング」と言った感じで、正直全然怖くなかったです。
一番怖いのはお化けでなく人間だよね>>続きを読む
前作より格段に上がっているスプラッター描写に加えてドラマパートが色濃く出ていたんだけど、そのドラマが長いせいか少々退屈に感じてしまった。
終盤の怒涛のキル特盛シーンは見応えあったよ。
個人的にはオウル>>続きを読む
ウィーンの街並みが歪んでいてまるで絵画のようで不気味でもある独特な世界観...なるほど、全編ブルーバック撮影なのね。
戦争が生んだ悲劇を建築物や調度品、主人公の心理など至る所に“歪み”で表現されていて>>続きを読む
序盤のワッフルメーカー争奪戦での惨劇がアホらしくて強烈だったのに以降のシーンではその上をいく悪趣味ゴア描写の連続で痛々しかった...でもなぜか笑えてしまう不思議。
無理のあるキルが可笑しいが多種多様に>>続きを読む
前作に引き続き号泣...。
その前作あってこその続編で、成長して13歳になったライリーを見て早々に泣いたわ。
新たに出てきた感情たちがどれも愛おしく、思春期特有の複雑な感情がうまく表現されてたと思う。>>続きを読む
期待してなかったけど、緩急のバランスが絶妙に良くて没入感を味わえる。
見終わったあとの満足感も凄い、絶対映画館で観るべき作品。
巨大竜巻の映像は迫力あって見応えあるし、それ以上にヒューマンドラマが熱く>>続きを読む
素敵でほっこりするロードムービー。
タクシー内で語られるマダムの波瀾万丈な人生に次第に引き込まれ、且つパリの街並みの美しさも相まって心にめちゃ染みた作品、まさに“美しき旅路”でした。
「一つの怒りで一>>続きを読む
物語は薄味に感じたけど、豊かな色彩やミュージカルは美しく、コロンビアの歴史や文化にも触れることができる良い作品でした♪
ただその...疎外感を感じるミラベルに感情移入しすぎて辛くなってきて、楽しさ溢れ>>続きを読む
ヤバい...めっちゃ面白かったー！！
笑いあり感動あり興奮ありサプライズありの最高のエンタメ作品！
ディズニー傘下なのに容赦のないデップーのメタネタ特盛りは楽しかった😆
ウルヴァリンもカッコよさと肉体>>続きを読む
