机翻（手打文字塞翻译器），不保证正确性
一天一篇吧，小说另说（……）

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作者:kao

P0
洋平：ミッチー　一本だけ　吸わしてね
三井：おー．．．
カチッ
P1
ゴロリ
じ——————————
三井：何じろじろ　見てんだよ！！
洋平：んー．．．　いや、ただ
P2
洋平：キレイ　だなー　と思って
ピッカー
平常心
洋平：？ 何？ どーかった？
三井：真顔でそういう　カユいこと言うなっつってんだろー！！
ビュワ
ボフ
タバコ　危ない．．．
洋平：（でも　ホントだもん．．．）

P0
洋平：Micchi，就抽一根。
三井：哦……
（点火声）
P1
（转）
（盯）
三井：你在盯着看什么啊！！
洋平：嗯……没什么，只是
P2
洋平：真漂亮啊，就这么想
（电流声）
平常心
洋平：？什么？怎么了？
三井：别一本正经地胡说八道！！
（警报声）
（击中声）
（香烟 危险……）
洋平：（但是，真的很……）

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タイプ　kao
声音：おー　おー　今日も　青春してるね　桜木は
声音：初々しいったら　ないな　この光景　ほほそましい．．．
洋平：まぁ　晴子ちゃんは　花道のタイプ　ど真ん中　ですから
三井：赤木の妹　ってのが　未だた　信じらんねぇよ　俺は
DNAの　神秘だ．．．
三井：なぁ　おまえはやっぱ　気合い入った　ねーちゃん　好きなのか？
洋平：え？
洋平：気が強いのは　好きですけど　どヤンキーが　いいってわけじゃ　ないですよ
さすがに．．．
洋平：どっちかって言うと　育ちがいい感じの．．．
洋平：かわいいよりは　美人系で
！
洋平：すらっと　背が高くて
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洋平：とっくに　俺の事　好きなくせに 意地はって　なかなか　落ちてくんない
三井：．．． ．．． ．．．
洋平：ふたつ年上が　俺のタイプ　なんだけど　 三井サン　知らない？ そんなコ
三井：．．．知らねっ
　

（分段试试）
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TYPE　kao
声音：哦，哦，今天也在青春进行时啊樱木！
声音：真是太年轻了，这景象太好看了……
洋平：晴子酱正好是花道type中的type嘛。
三井：居然是赤木的妹妹，我现在也不敢相信。
DNA的神秘之处啊……
三井：说起来你中意什么类型啊，喜欢姐（防屏蔽）系吗？
洋平：嗯？
洋平：虽然喜欢很强势的性格，但是并不是说不良就好。
果然啊．．．
洋平：要说是哪一个，感觉是家教很好的……
洋平：比起可爱更偏向于美（防屏蔽）人系
！
洋平：身材高（防屏蔽）挑

（一句句来）
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洋平：明明早就喜欢我了却总是逞强不肯承认
[url]http://发 表[/url]

洋平：并且比我大两岁的那个人就是我的Type，三井桑不知道吗？那样的ta

三井：．．．不知道

简直破坏气氛啊！不知道有没有可以不用这么费劲的地方并且可以外链百度的地方？

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にゃむ．．．
洋平：おぉ　すげぇ
（テレビでは　三井さんが持って きたNBA？の 試合 が流れてて）
洋平：あれ？　今のはファウル　じゃれぇの？
？
洋平：ねぇ　三井さん．．．
洋平：．．．あんたが観たいって　言ったんだろ
（俺にはバスケの　ルールは　分からなくて）
（解説者のいない　それはボールを　持ってする喧嘩に　しか見えなくなった）
洋平：ひでぇなぁ
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洋平：まったく　手のかかる　先輩だ
人の家　散らかし放題で　先にねるかね
洋平：せめて横になって　風ひくよ
洋平：（無防備なとこ　なんかそっくり　だよな）
泊てくんなら親に　???しなよー
洋平：ほら
三井：んんー
なにゃ．．．
ばさ
（ふと思い出して　おかしなことも　あるもんだと）
洋平：俺 相手は花道だと　思ってたのにな
三井：むぁ？
三井：ん．．．？
洋平：（もしかして　俺こーゆー　タイプに弱い　のか？）
？
三井：何か言ったか？　ムニャムニャ
洋平：何でもないよ
（相変わらずテレビは　俺には分からない試合を　映してる）　

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nyamu……
洋平：哇好厉害
（电视机里正在播放三井桑带来的NBA？比赛）
洋平：这个是？这个不是犯规吗？
？
洋平：喂，三井桑……
洋平：……是你说想看的吧？
（我连篮球比赛的规则都不知道）
（没有解说者，怎么看都只是拿着球打（防屏蔽）架而已。）
洋平：过分了啊
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洋平：真是的，好麻烦的前辈啊
把别人的家，弄得乱成一团，首先就已经过分了啊
洋平：至少要躺着睡啊，会感冒的哦
洋平：（无防备的地方，简直完全一样嘛）
要住下的话，就跟父母说一声吧*（这句没看清，很可能错误）
洋平：喂
三井：嗯……
什么啊．．．
（披上声）
（突然想起来有些奇怪的事）
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洋平：我 还以为对方是花道呢*（这句不确定，很可能错误）
三井：啊？
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三井：嗯．．．？
洋平：（难道我不擅长对付这种类型吗？）
？
三井：说什么呢？　嘟嘟哝哝的
洋平：什么也没有
（电视依旧播放着我不明白的比赛。）　

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ｐ０
らくがき　洋三まんが　※汚いでし　いちごみるく
ｐ１
ずずっ
ガチャー
三井：ん．．．
ずっ
三井：水户．．．？
水戸：三井さん．．．
水户：一人で昼食か？
三井：たまたまだ
ｐ２
三井：お前は何しに来たんだ？
水户：花道探しに　来たんだよ
水户：どっか走り回ってると　思うんだけどなぁ
三井：．．．
三井：．．．お前、よっぱど　桜木が好きなんだな
三井：普通いないぜ、　ダチの為に体張って　ケンカしたり 自分から謹慎食らったり　命がけでバイトしたり
水户：は？
？ ？
ｐ３
水户：ああ、案外いるぜ　俺の他にあと三人
三井：あー．．．和光中の三バカトリオ、だっけ？
水户：そうそう
水户：つーかなぁ．．．　ほっとけないタイプ　なんだよな、アイツ
水户：バカですぐ面倒ばっか起こすけど　一生懸命で応援してやりたくなる
なるほど　こいつは面倒見のいい　兄貴タイプか．．．
ｐ４
水户：ところでミッチー、 いちごみるく？
三井：ミッチーって言うな！
ミッチーが？　何それカワイイじゃないの
殴るゾ
三井：新しいのが入ってたから　気になっただけだっ！
甘党→
水户：ふーん．．．
みるく
水户：ひとくち
ちゃー
俺の！
三井：あっ
ｐ５
水户：．．．甘つ
三井：当たり前だっ
三井：ったく先輩の　ジュースを勝手に．．．
ぶっ　ぶっ
水户：お！
水户：あの赤頭は．．．
発見
水户：じゃ、俺行くわ
水户：またな、三井さん
三井：．．．変なヤツ．．．